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中国ワールドカップの組み合わせが決定

男子バスケ中国ワールドカップ大会の組み合わせが決定しました。

8月31日から9月5日に開催されるファーストラウンドで、A〜Hグループ上位2カ国の合計16カ国は、セカンドラウンドに進出します。

セカンドラウンドのグループリーグは、公式サイトのこちらをご参照ください。

日本代表は、ファーストラウンドで、アメリカ・トルコ・チェコと対戦するグループEに入りました。

 

〜対戦スケジュール〜

9/1(日) vsトルコ

9/3(火) vsチェコ

9/5(木) vsアメリカ

アメリカは、世界ランキング1位、リオ五輪でも金メダルを獲得し、言わずと知れた常勝国です。

今回の大会でも、多数のNBAプレイヤーの出場が見込まれており、優勝候補の大本命です。

トルコは、2010年大会で、準優勝し、2014年大会は、ベスト8の実績を持っています。NBAプレイヤーは、出場未定ですが、ミルウォーキー・バックスのイリヤソバや、クリーブランド・キャバリアーズのオスマンなどがいます。

チェコは、初出場となりますが、ワシントン・ウィザーズのサトランスキーがおり、ヨーロッパ予選では、世界10位のロシア相手に2点差で勝利しており、日本代表は、どこの国とも、厳しい試合が予想されます。

日本代表が、ワールドカップで海外の強豪国を相手に、どこまでの成績が出せるのか、今から注目です。

連覇をもたらしたアメリカ3つの強さ

2014年バスケ世界選手権(FIBAワールドカップ)アメリカVSセルビアの決勝は129ー92でアメリカが2大会連続5回目の優勝を果たしました。

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ここで、アメリカの強さで印象的だった3つをピックアップして振り返ってみたいと思います。

 

1,勝負所のシュート決定力

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アメリカは、特定の選手に頼らず、試合前半のうちにそれぞれの役割を明確化していき、3クォーター以降から突き放すという試合展開で対戦国に付け入る隙を与えませんでした。

 

各プレイヤーのシュート確率が高かったのはもちろんですが、ステフィン・カリーとクレイ・トンプソンの3ポイントが効果的に決まっていました。

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【平均3ポイント成功率】

カリー:43.8%

トンプソン:41.5%

 

彼らはNBAゴールデンステイト・ウォリアーズのチームメイトで、シュートが決まった時、リングにボールが当たらず、ゴールネットが水しぶきに例えられ、「スプラッシュブラザーズ」と呼ばれています。各国とも試合前から注意していたにもかかわらず、普段と変わらず決められる安定感はNBA屈指の高い成功率を誇るコンビである証明を果たせたといえます。

 

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ほかにも、ジェームス・ハーデンが41.4%、今大会MVPのカイリー・アービングは60.9%と驚異的な3ポイント成功率で試合を優位に進めることができました。

 

また、チーム全体のフィールドゴール成功率52.3%は出場国のなかで唯一50%以上(2位はセルビアで49.8%)で、精度の高いシュートが優勝をもたらしたといっても過言ではないでしょう。

 

 

2,ポジションにとらわれない堅守速攻型の布陣

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アメリカは、現在のNBAや強豪国で主流ともいえる、走力が高く、複数のポジションをこなせるユーティリティプレイヤーを積極的に選出しました。スタメンでは、SF(スモールフォワード)とPF(パワーフォワード)をアンソニー・デイビス、そして、ケネス・ファリードがPFとC(センター)として、素晴らしい働きを見せ、「チームUSA」の象徴ともいえる存在でした。

 

特に、ファリードのオフェンスリバウンドは1試合平均3.9と突出していました。セカンドチャンスを得られるという期待と信頼がアウトサイドプレイヤーの自信となり、シュート成功率の高さへとつながりました。

 

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3,チームケミストリー

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今回の大会、対戦チームとの得点差は、平均33.0点と世界選手権では歴代2位の数字でした(1位は94年の37.7)。

 

接戦の場面でも動じず、得点差を広げられたのは、ケミストリー(結束力)の強さであり、チームをまとめてきたHC(ヘッドコーチ)のコーチK(マイク・シャシェフスキー)、統括責任者のジェリー・コランジェロ、アシスタントコーチに入ったシカゴ・ブルズHCのトム・ティボドー、そのほかスタッフ全員の努力とそれに応えた選手たちの活躍が、バスケットボール王国の強さを証明する形となりました。

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ベストメンバーとは言えなかったアメリカの連覇で終わった2014年のバスケ世界選手権(FIBAワールドカップ)。ほかの国々はアメリカの強さからたくさんの収穫を得たことでしょう。

 

2年後の2016年にブラジルで開催されるリオデジャネイロのオリンピックに向けて、所属するリーグや各チームで経験を積み、また素晴らしい熱戦を世界のバスケットボールファンに届けてくれることでしょう。

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世界選手権決勝はアメリカVSセルビア

スペインで開催中のバスケットボール世界選手権(FIBAワールドカップ)はセルビアが旧セルビア・モンテネグロ時代に優勝した2002年以来、12年ぶりに決勝へ進出しました。

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準決勝では優勝候補のスペインを破ったフランスに、90-85で勝利。

 

セルビアは予選グループで2勝3敗とギリシャ、ブラジル、そして準決勝で勝ったフランスに負けていました。

 

1発勝負である決勝トーナメントの醍醐味が存分に出たこれまでの戦い。

 

決勝は2年連続5回目の優勝を目指すアメリカVSセルビアに決まり、日本時間9/15(月)午前4時試合開始です。

 

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バスケ世界選手権スペイン敗退の理由

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開催国であり、アメリカと並ぶ優勝候補に挙げられていたスペインが準々決勝でフランスに52-65で敗れるという、波乱が起こりました。

 

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スペインは9/3のの予選リーグでは88-64でフランスに勝利していました。

 

なぜ、フランスはスペインに勝てたのでしょうか?

 

一番の要因は、ハーフタイム以降、スペインのオフェンスに対して、フランスのディフェンスがうまくアジャストしたといえるでしょう。

 

スペインは、序盤からアウトサイドのシュートが決まらず、試合を通して、どのプレイヤーも確率が上がりませんでした。フランスは3,4クォーターにアウトサイドのディフェンスへ積極的にいかず、インサイドのディフェンスに集中しました。

 

加えて、NBA屈指のインサイドプレイヤーでもあるスペインのMガソル(13番)の持ち味を消し、フランスはセカンドチャンスを与えませんでした。フランスのラバーン(7番)、ゴベール(12番)の2人でリバウンド合計23を取り、チームでもスペイン28に対して、フランスは50とインサイドを制圧しました。

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スペインは3ポイントが全体で22本中2本(9%)、Pガソル(4番)が17得点・8リバウンドを記録するものの、後に続くプレイヤーがおらず、フランスに主導権を握られ続けました。

 

勢いに乗るフランスは準決勝でセルビアと、アメリカは明日の早朝にリトアニアと決勝をかけて対戦します。

 

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バスケ世界選手権2014が開幕!

男子バスケットボールの世界選手権2014(2014FIBAバスケワールドカップ)が8月30日(日本時間8月31日)よりスペインで開幕しました。

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全チームが2試合ずつを終えました。

2勝全勝は以下のチームです。

 

アメリカ

スペイン

ブラジル

ギリシャ

スロベニア

リトアニア

クロアチア

 

スタジアムに多くのバスケットボールサポーターが会場につめかけており、ヨーロッパでのバスケットボール人気の高さがうかがえます。

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9/6から始まる決勝トーナメントに向けて、各チーム白熱した戦いが繰り広げられております。

 

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開催国スペインとバスケ大国アメリカの優勝候補を破るチームが現れるのか、4年に1度のバスケの祭典が幕を開けました。

 

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世界選手権2014の強力スペイン代表

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世界選手権2014(FIBA World Cup 2014)の開催国スペイン代表チームのロスター12名が決定しました。

 

【ガード】

リッキー・ルビオ、ホセ・カルデロン、ファン・カルロス・ナバロ、セルヒオ・ロドリゲス、セルヒオ・ユール

 

【フォワード】

サージ・イバカ、フェリペ・レジェス、ルディ・フェルナンデス、アレックス・ アブリネス

ヴィクトル・クラベール

 

【センター】

マルク・ガソル、ポー・ガソル

 

ロンドンオリンピックの金メダル経験者があまり出場しないアメリカ代表をベストメンバーで迎え撃つスペイン代表。

 

どのタイミングで対戦するかたいへん注目が集まります。

 

世界選手権バスケ2014アメリカ代表候補

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8/30からスペインで開催される世界選手権バスケ(FIBAワールドカップ2014)

 

アメリカ代表候補が16人に絞られました。

 

【ガード】

ステフィン・カリー、ジェームス・ハーデン、カイリー・アービング、デリック・ローズ、デイミアン・リラード、クレイ・トンプソン、ダマー・デローザン

 

【フォワード】

ケビン・デュラント、メイソン・プラムリー、アンソニー・デイビス、チャンドラー・パーソンズ、ゴードン・ヘイワード、カイル・コーバー、デマーカス・カズンズ、ケネス・ファリード

 

【センター】

アンドレ・ドラモンド