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日本バスケの将来

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日本初のプロバスケットボールリーグであるbjリーグは2005年に開幕しました。

それから約9年が経った現在では、2013年にJBL・スーパーリーグと呼ばれたバスケットボール日本リーグ機構もNBLと名称を変更してプロリーグが設立されました。

各リーグのチーム数は年々増加傾向にあり、地域に根付いた組織運営は浸透してきていると言えます。これも一重にバスケットボールを愛する関係者の皆様による努力の賜物であり、熱心に活動されて来られた結晶の産物ではないでしょうか。

規模の拡大による波及効果は大きく、僕たちの学生時代から比べれば所属選手やチームと触れ合う機会は格段に上がり裾野は着実に広がっています。

しかし、世界の各国を見渡せばどうでしょうか。

2013年に開催されたアジア選手権で日本男子は9位という結果に終わりました。
※女子は43年ぶり2度目の優勝という快挙を達成したため、出場する2014年の世界選手権は男子の分も応援します!!

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日本男子がアジア選手権で成績が振るわなかった大きな要因は代表の選手達が力を発揮できなかったことでもプロリーグが2つあることでもありません。

試合を通して明らかであった点は日本に比べて上位のアジア諸国は圧倒的に能力で勝っていました。それは1・2年で到底巻き返せないレベルに映りました。

バスケットボールはポジションによって得意とする技術や練習が異なります。ポジションを決める要素はずばり「身長」です。

チームでもっとも身長が高いと、ほとんどの確率でセンターを任されてしまいます。しかし、日本国内では目立っていたとしても世界に出た瞬間、身長による優位性はまったく無くなってしまうのです。

平均身長が高くない日本がこれから世界で戦っていくためには、アジアや世界で目を見張る動きができる人材を1人でも多く輩出していかなければなりません。

そう聞くと、マイケル・ジョーダンやレブロン・ジェームスのようにたくさん得点を取れたり、ガソルやハワードのようなゴール下を席巻するスーパースターを想像してしまうかもしれません。数十年後はそういった選手が出てきて欲しいですが、まずはアジアで再び日本が輝きを取り戻す育成の土台作りが急務です。

つまり、全体的な指導者のレベルが底上げされるのと同時に、将来有望な選手達が少数のチームを形成することで一緒に練習を重ねて経験を積み世界へ羽ばたいていく。

育成クラスを設立し、世界のバスケットボールへ挑戦できる環境を早急に作っていきますので応援よろしくお願いします。

当スクールをご存知である大人のみなさんが将来の日本を背負って立つ若者達を応援する家族のような団体を作っていけるよう、僕たちは全身全霊を注いで参ります。