2017年6月10日
その他
15.03.23
白熱のトランポリンバスケ・スラムボール
バスケにトランポリンを取り入れた、スラムボールというスポーツがアメリカでじわじわと人気が出てきています。
ルールは最大9人までベンチに入れて、試合は4対4で行なわれます。
交代回数の制限は無く、試合時間は5分×4クォーターの合計20分です。
得点は遠い距離からのシュートとダンクはスリーポイントとしてカウントされます。
また、ドリブル後は上半身へのタックルが認められているため、試合中は激しいぶつかり合いが繰り広げられます。
トランポリンを使うことで、空中の攻防戦や滞空時間の長いダンクシュートなど、バスケットボールの醍醐味をさらに味わえるスラムボール。
見るだけでなく、挑戦してみたいというバスケットボールファンも非常に多いようです。
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