マイケル・ジョーダンとバラク・オバマ米大統領のゴルフに関するやりとりをアメリカのメディアが現地時間11月5日に取り上げていました。

 

10月末にジョーダンがラジオ番組に出演した際、オバマ大統領のゴルフの腕前を「あまり上手くない」とコメント。

 

それを聞いたオバマ大統領が数日後に別のラジオ番組で「ジョーダンはNBAで開幕から調子があがらないオーナーを務める、自分のチームを心配すべきだ」と発言。

 

 

ジョーダンのスポーツに対する熱い発言と中間選挙で敗北したオバマ大統領の心境が皮肉にも報じられる結果となりました。

 

ともに、今回の件にめげず、困難に立ち向い、落ち着いたころには、ぜひ一緒にゴルフのコースを回って欲しいものです！